お前は誰だ? のルール

どんな距離でも何にでも繋がる、万能翻訳機「Fully Understood(直訳:完全に理解した)」の稼働記念パーティーへようこそ!
これを使えば、人でなくても、何万光年離れていようと、前世の前世だろうと、時空と次元を飛び越えて会話をすることが可能です。

ですが…、試運転では発生しなかった『会話は出来るが言語の変換が安定しない』という致命的なエラーが現在確認されています。
何とかマスコミが来る前に修正したいのです。どうか手伝って頂けないかにゃあ?
あなたは接続した相手と会話をするだけでOKでござる。報酬は弾みますので、何卒よろしくウホ!


内容物:カード25枚、報酬トークン100点分(晴天25、黄昏10、宵闇5、星空2)、「Fully Understood」起動用のクリップ

<ブレイクタイムルール>

カードをシャッフルし、言語が書かれた面を上にして真ん中にまとめて山にします。
最近アニメ映画を観た人がスタートプレイヤーです。
一番上のカードをめくり、こっそり見てお題(正体)を決めます。
カードに書かれた1~6の単語か、書かれているジャンルで思い付いたものになりきってください。
正体が決まったら、めくったカードのジャンルを伝えてゲームスタート!
回答者は好きに話しかけて正体を探ってください。
出題者は質問に答えるのもよし、自分から話すのも良しです。
しかし、カードの山に書かれた言語でしか会話できませんので注意してください。
このルールは、回答者にも、出題者にも適応されます。
機械の調子が悪いので許してください。

会話するなかで正体がわかったら、「あなたの名前は…〇〇?」と出題者に聞いてください。
正解だったら、出題者は今使ったカードを手元に得点として残し、山を正解者に渡してください。
不正解の場合はそのままゲームを続行します。他の人が回答するまで回答権はありません。
正解者が次の出題者になります。
山がなくなったらゲーム終了です。
カードを一番多く持っている人が勝者です。


<スタンダードルール>
基本ルールはブレイクタイム版と同じです。
上記のルールに以下を追加してください。

・蓋をスタンドを使って立てて、翻訳機「Fully Understood」を起動します。
・カードをシャッフルし、言語が書かれた面を上にして翻訳機の前にまとめて置きます。
・正解したら、回答者と出題者それぞれがポイントを獲得できます。

1回目の回答で正解:回答者3点/出題者1点
2回目 〃 :回答者2点/出題者2点
3回目 〃 :回答者1点/出題者3点
4回目以降 〃 :回答者1点/出題者1点

チップは、青空色が1点、黄昏色が3点、宵闇色が5点としてください。

出題者は時計回りに進めていき、山がなくなったらゲーム終了。
ポイントを一番多く持っている人が勝者です。
同点の場合は、お互いの物真似をして上手だったほうが勝者です。

*初回プレイや、お子さまと遊ぶときは、ジャンルカードの外枠(紐)の色が薄いもののみで遊ぶことをオススメします。
外枠(紐)の濃い色のカードは、多少の知識を必要とするものになっています。

*聞いたことのない言語も多数出てきます(色で多少のジャンル分けがされています)。
わからないときは、雰囲気と勢いで押しきりましょう。
出題者がどうしても難しいと判断した場合は、山をシャッフルしてください。

* お詫び *

製品版のカードが間に合わなかったため、写真では急ごしらえの自宅でコピーしたカードを使用しています。
実際のカードはもっとちゃんとしたものです&ゲームマーケットには間に合いますので、どうか購入をご検討いただければと思います。

また、本作は箱とトークンのついた「スタンダード版(2500円)」用のルールブックです。
カードのみが持ち運びしやすい袋に入った「ライト版(1500円)」も頒布予定です。